Kinokuniya USA
地下一階を含む3フロア構造。一階は英語の書籍中心のちょっと小ぶりなBarnes & Noble風の書店です。とはいえ日本文学はやはり豊富。
地下一階に降りるとがらりと雰囲気が変わり、日本の書店にいる感覚に。
雑誌類は最新号が揃います。価格はちょうど倍くらい。女性ファッション誌はとても恋しい。。。
文房具も豊富。
お目当ては旅行の本。
基本的に家族や友人に会えない点を除けばホームシックはあまりない私ですが、こうやって日本語が溢れる場所に行くと、急激に自分の中の、かつての東京での感覚が蘇る気がします。日本語のごちゃごちゃしたレイアウトとか、間違った英語とか、全てがやはり、自分の国の文化だと感じます。
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