8/31/2014

マンガみたいなマスカラと、この秋のまつげのトレンド

L'Oréalのマスカラ、Miss Manga(すごいネーミング!)
L'Oréal USA
マンガみたいな目になれる、日本のカワイイがコンセプトのマスカラ。

コマーシャルもまつげのかわいいパンダのキャラクターが出てきたり、ウェブサイトイメージもコミック風で日本のイメージ

ブラシが360度動くのも新しい仕掛け。

Milan RTW Fall 2014のコレクションでは、多くのぼさぼさまつげメイクが見られたとの記事が。
Runway Beauty: Clumpy Eyelashes were All Over Milan

例えばPradaのコレクション
大げさに束になった、一見Twiggy風のまつげ

ニューヨークにいると、他の人種に比べアジア人はやはり圧倒的にまつげが少ない/短い/カールしていないので、いつの間にか、マスカラを使う気がしなくなっちゃって久しい。でも、このトレンドは、アジア人が時間をかけて丁寧にマスカラを塗ってぽってりさせた感じ-だけど実際は、やはり短めで少なめのまつげにマスカラをいっぱい塗った、束があってばさばさしてる様子 に近い気がする。それを再現するのはアジア人の私たちにも簡単!

そのトレンドと、日本人のまつげ/マスカラの様子を観察して作られたコンセプト。おもしろいな。久しぶりに買ったマスカラ、秋は使ってみようかな。


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8/29/2014

Parsons - 英語について

もしParsonsや、その他ニューヨークの大学への進学を考えているけれど英語に自信がない人がいたら、少しでも前向きなアドバイスを。

Parsonsは本当に民族的に多様な学校。学生も教授も職員も、みんな様々な国からやってきていて、まさしくニューヨークの大学。

クラスの印象としては、半分足らずがアメリカ人(とはいえニューヨーク生まれ育ちの人は稀。だいたい他の州出身。)残りはみんな留学生。

当然問題になってくるのは言語。Parsonsの、入学に際する留学生への英語に関する要項は以下に。
http://www.newschool.edu/parsons/international-students/
BA(学士)もMA(修士)もTOEFLは92点が条件。

Parsonsの場合、全学生、ライティングの単位が必須。その為、一周目のオリエンテーションの一環で、英語が母国語ではない学生は全員English placement testが必須。繰り返しますが、自分の一番の言語が英語でない人は全て、例え英語圏の大学や高校を卒業してきていても、必ず受けることになります。この結果で、ESL(English as aSecond Language)のプログラム3段階の内のどこかにクラス分け。

私はESLでの一番上のクラスに。そして一回目の授業で練習用にしたライティングの結果から、結局ESLの放棄が許可され、つまり、ネイティブのCritical Writing and Readingのクラスで勉強できることに。


そして全体の印象としては、留学生が本当に多い大学なので、英語の細かい間違いやアクセントは誰も気にしない。大事なことは、

読める。話を理解できる。
趣旨を伝えることができる。
そして、最終的には、
自分の言葉で表現できる。

TOEFLなんかはどうしても、スコアが足りない場合は勉強するしかないけど、実際学校が始まってみたらそんなものはどうでもよくなる。教授も、課題に関しては、「英語を見る訳じゃないから気にせず書いてきて」と一言添えてくれる。細かいこと気にして自分の表現したいことが最大限出せなければそれこそもったいない。ひたすら書いたり話すことに挑戦すれば、自分の文章や言葉を英語でも出せるようになると思う。

私の場合は小学生の頃から集中して英語の勉強をしてきて、今、伸びしろがあまり大きくない分進化をあまり感じない。それでも、何より1年近くニューヨークに滞在して、間違えることやうまく言葉が出てこないことに、焦る事もくよくよする事もなくなったのが成長だと思う。

Parsonsはデザイン、アート、ファッションの大学。言葉はとても大事だけど、それより伝えたい中身が大事。英語はあくまで、中身を載せる為の船みたいなもの。載せる中身ができあがったら、自ずと船をしっかりさせようと思うものじゃないかな。それで大丈夫。私なりの前向きな気持ち。


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8/28/2014

Parsons - Color Theory

今週から始まったParsonsでの授業。

Color Theoryという授業が大変だけどおもしろい。一回目の講義では、Color Theoryにおける色の概念について。色はvalue, temperature, そしてchromaで区別される。"Color is light." であり、黒は"absence of light" (光の不在) 

そして必要な教材についても指示が。パーソンズのすぐ近くにあるUtrechtというアート サプライ ストアは学期初めの今、パーソンズの学生でごった返してる。
Utrecht 

揃えた教材で少しずつ色に触れていく。
Color-aid という314色のシートが入った教材。$85もするんだけど、アート/イラストレーション/デザイン/ファッション デザイン学生が色について学ぶ際には必ず触れる教材。
Color-aid

ニューヨークの会社みたい。教授曰く、コカコーラ的企業とのこと。このColor-aidの色の理念を元にした314色の配合は、門外不出の秘密。

一週間目からばっちり課題が。元の色(hue)から、黒を混ぜた色(shade)、白を加えた色(tint)、それぞれの数段階ある色の中から最も暗い/明るい色を探して、自分のcolor wheelを作るというもの。地道に自分で切り貼り。。。疲れた。
hueの部分、いわゆる原色の赤や青にしても、どれかは目ではまだわからない。識別用の番号を頼りに判断。色のこともっとわかったら、これは何色をどうした色っていうのがわかるようになるのかな。なるといいな。。。


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8/27/2014

私たちの猫のInstagram そしてアメリカの動物シェルターについて

私の猫 Petticoat の様子をInstagramで公開しています。
Instagram @petticoat_the_cat

独立記念日の翌日、7月5日に我が家にやってきたので、もう少しで2ヶ月になります。

Parsonsが始まって急に忙しくなって、かまってかまって が強くなりましたが、それでもいい子にしてくれています。

アメリカでは動物の生体販売に関しては厳しい目線が強く、州によって規制は異なるようですが、ニューヨークでもペットストアで犬や猫をケースにいれ展示し、価格をつけて販売している様子は見かけません。

その一方で私たちが猫を引き取ったように、adoptionが盛んです。野良猫や、産まれてしまったけど管理ができないと手放された子猫など、保護された猫をシェルターで管理。里親が見つかるまでの間ボランティアで家に引き取り面倒を見てくれる(foster)方々がいて、そして最終的に引き取りに申し出た飼い主の手に渡ります。犬も同様、うさぎも多いです。

IC チップや避妊/去勢、メディカル チェック、ワクチンなどは全て保護団体が行った上での引き渡しなので、安心です。飼うのにどのくらいのケアが必要か、というのも日々の様子やテストの結果が資料として渡されます。

約$100を寄付として渡しますが、販売ではありません。

私たちが猫に出会ったのはこちら。
Anjellicle Cats Rescue

Petticoatがうちに来てくれて、毎日本当に幸せです。アメリカにいらっしゃる方で猫や犬を飼いたいな、とお考えの方は、ブリーダーを訪ねることも可能ですが、まずは恵まれない犬や猫を善意で保護しているシェルターを訪問してみて下さい。ローカルな団体が必ずあるはずです。引き取り手が見つからなかった場合は最終的には彼らに残された道は一つしかないことを考えると、胸が痛みます。


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8/24/2014

日本でのありきたりがありきたりじゃないから、楽しみも増える - Cafe Zaiya

ニューヨークの、日本のパン屋さん、Zaiya
Cafe Zaiya

パンとお惣菜やお弁当が並び、買ったものをその場で頂くスペースも。

こうゆう猫パンみたいなの、東京では珍しくないけれど、こちらではなんだか胸が熱くなりそうなほど懐かしい気持ちに。
アイシングやフロスティングじゃないし、そもそもカラフルじゃないし、でもこのかわいい猫の顔が、日本のパン屋さん。

お腹が減っていたかも覚えていないけど、どうしても食べたくて買った鯖の塩焼き弁当。完食。
その後のグリーンティー ソフトクリームも食べちゃった。

メロンパン、クリームパンと、アンドーナツ買って大満足。

すぐ近くの紀伊国屋書店にもカフェがあります。

この日は、Cafe Zaiyaの後 紀伊国屋も行って、Uniqloも行って、MoMAストアでMuji見て。マンハッタンで日本の体験ばかり。ウキウキしてしまった一日でした。


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8/23/2014

ニューヨークスタイルのインド料理 - Indikitch

フラットアイアン エリアにあるカジュアルなインド料理屋さん
Indikitch
http://indikitch.com/

メキシカンのChipotoleのようなスタイルで、土台と中身をそれぞれ選んでいって自分の食べたいものをオーダー。友人と私は、ライス、カレー、ナン、豆、野菜を組み合わせて選ぶfeastに。他にライス中心メニューや、サラダやサンドウィッチなどにすることができます。
ライス、豆、サラダはその場でぱぱっと。お肉は注文してから仕上げてくれます。スパイスの具合もここでオーダー。
旗が辛さの目印。

サフランライス、キャロットサラダ、豆はレンティル、お肉はプルド ポークで、スパイシー+1みたいなオーダーをしました。

お豆はなんか酸っぱくてあまり好みじゃなかったけど、それ以外は美味しかった!ランチ時は身動きがとれないほど行列になっていたので、少し時間をずらすといいかも。

シンプル スタイリッシュな都会的なカジュアル インド料理屋さんといった雰囲気でニューヨーカー向けの印象だけど、インドやパキスタン系の人種のお客様もたくさんいて、味も本場の感じに近いのかな。雰囲気やスタイル勝負だけでは成功しないニューヨーク!味も本格的でないと!


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8/21/2014

Parsons オリエンテーションからの覚え書き

Parsonsでのクラスがいよいよ来週から。

今週は各オリエンテーションの一週間。私の在籍するParsons The School for Designは、The New Schoolという大学の中のデザイン分野の学部といった作りなので、実際の各種オリエンテーション プログラムは、デザイン学生向けのもの、The New Schoolの学生全体向けのもの、私の様な海外からの学生むけのもの、と様々。とはいえ、自分はどれとどれに出席すべきかとか、有用な情報はどこか、というのは自分で探さなくちゃいけない。日本の大学のように手取り足取りではないので緊張感を保たないと。

その他、各細かいグループに向けた軽い顔合わせの場なども。
例えば、Students of Color Meet-up は、色のある人種の人たち、つまりは白人以外の人たちの場。Queer/LGBT Meet-up は、LGBT(lesbian, gay, bisexual, and transgender)向け。アメリカらしい、そしてニューヨークらしいな と。

学生の30%は留学生。カナダからはやはり多く、あとは中国や韓国からの学生が目立ちます。ヨーロッパも各国から。日本人はかなり少なそう。教授やファクルティも多国籍。

履修は全てオンライン。支払いも基本的にオンライン。アドヴァイザーや教授との面会も全てネットで予約。学生証をデビットにしてカフェテリア等キャンパス内の支払いを全てキャッシュレスに。私が東京で大学生だったのはもうすでに10年近く前なので、そういったテクノロジーには驚くばかり。アメリカだからなのか、それとももう時代はそうなのか。。。

パーソンズならではなのは、学生向けのコンピューターが全てMacなこと。あとは新校舎のカフェテリアがDean & Delucaみたいにきれい(で高い)こと。ちょっとオシャレな食器のサラダバーやスープバー。ベーカリーもオーガニックやグルテンフリーが目立ちます。そしてスシバーまであって、生のお魚の切り身がショウケースに!

そして初日に挨拶スピーチがあったファッション学部の学長、Simon Collins が今年末で退任するニュースが翌日に出ていて驚いた!The New York Timesや各ファッション媒体にも記事が。
The New York Times
http://runway.blogs.nytimes.com/2014/08/18/dean-of-fashion-at-parsons-plans-to-step-down/?_php=true&_type=blogs&_r=0
WWD
http://www.wwd.com/fashion-news/fashion-features/simon-collins-dean-of-the-school-of-fashion-at-parsons-to-exit-7842303
Fashionista
http://fashionista.com/2014/08/simon-collins-parsons 


私のブログが日本ブログ村ニューヨーク情報で1位になりました。
一瞬でも、 数多い素敵なブログの中で1位になったのは嬉しい事です。バナーをクリックして下さった方々、どうもありがとうございます。
気まぐれなブログですが、毎月12,000を超えるページビューを頂いております。多くの国々からアクセス頂いているようで、嬉しいです。
引き続き、これからもよろしくお願いします。

8/20/2014

Portlandia - ポートランドってどんなとこだろう

Netflixで最近少し観ているコメディ、Portlandia
Portlandia
http://www.ifc.com/shows/portlandia

ポートランドは、西海岸の北の方に位置するオレゴン州の街。
自由でクリエイティブな生き方を支持、チェーンよりローカルを推進する地元愛、
消費税ゼロで物価も低く住みやすい、
自然と共存し清掃が行き届いた、そして自転車に優しい街づくり
など、数々の魅力があり、それに憧れる移住者も多いとか。

日本でも人気の高い雑誌 Kinfolkも、ポートランド発信。
Kinfolk
http://www.kinfolk.com/

そんないいイメージが溢れ、日本でもおしゃれな街として取り上げられ始めたポートランドだけど、アメリカでは実際には、ちょっと変な人たちがいっぱい集まったところ、という見方も強い。
それをかなりおもしろおかしく表現したのがこのコメディ。

第一話で流れるこの会話と曲はまさしくこの番組のコンセプトを全て濃縮しています。(46秒あたりから歌が始まります。おもしろい!)

今は死んでしまった90年代の夢の生活がポートランドでは現実として存在している、と。
みんながタトゥーとピアスをしていたあの頃、バンドを作りたがっていたあの頃、
人と違って見えようと常に模索していた時代、
11時まで寝て、定職に就かずコーヒーショップで数時間だけ働いて、あえてやる気のない自由を謳歌した生活をしていた頃、
そんな90年代に抱いていた夢が今も叶う街が、ポートランドだと。

みんな自転車に乗っていて、 セクシーな女の子はみんな眼鏡をかけていて、
着古したフランネルのシャツがいつまでもおしゃれに見えて、
自分で作ったCDをレコードショッップに売りに行って、
若者がリタイヤしても生きていて、
ピエロでも生きていけて、
そしてなんでもかんでもモノに鳥でも貼付けてそれをアートと呼べる街

かなり大げさにポートランドの特異性を描いています。
例えばレストランに行ったカップルは、ウェイトレスにメニューに載っているチキンについて質問攻め。ローカルなチキンか、エサは何か、エサもローカルか、オーガニックの基準は何か、等。そして最終的には落ち着かず、農場にチキンを見に行って納得してからオーダーをすると言い残してお店を去り、本当に飼育を見に行く。みたいな。

このチキンのエピソードはあくまでやり過ぎだけど、
自分の意識やこだわりを突き通している感じ、そう生きたい、みたいなのが精通しているのって、
あながちウソじゃないのかな
だとしたらポートランドすごいおもしろいんじゃないかなって思う。

ニューヨーカーもこだわりは強いし、みながそれぞれを尊重するコンセプトは確立しているけど、
なんかちょっと違うかな。こっちのいわゆるヒップスターともちょっと違うし。
ニューヨークはやっぱり単純にとても多くを求めているし、お金の存在も強く感じる。

ドラマだけじゃわからないから、すごく行ってみたくなった!でも旅行するだけっていうのもきっとなんか違うんだろうな。


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Central Park 夜のムービー シアター

今週はセントラル パークが夜の野外映画館に。

6:30開場、明るい内から芝生の上でゴロゴロしながらピクニック 8:00の上映開始を待ちます。
左に写ってるポップコーンとグラノーラは無料で配布されたもの。

こういった野外イベントでのニューヨーカーのピクニックの内容が本当に自由で私は好きです。
大きなピザの箱を持ってる人
Whole Foodsで色々買い揃えてくる人
バーガーにかぶりつく人
ひたすらケールのサラダを頬張りながらココナッツ ウォーターを飲む人
ジャイロやタコスなどのフードトラックで調達してくる人
チャイニーズ テイクアウトのヌードルをフォークで食べる人

私みたいに家からサンドウィッチを持ってくるようなコンヴェンショナルなスタイルは逆に稀かも。

少し肌寒い最近のニューヨーク。冷えてきたので、パーク内のLe Pain Quontudienでラテを調達。温まりながら、まだ明るさが残る中、映画は始まります。

今日火曜日は、私と彼 供に大好きな映画、"The Royal Tenenbaums" Wes Anderson監督です。

終わる頃には真っ暗。

大好きな映画をこんな風に広々と野外で観れて、嬉しい限り。しかも無料。


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8/18/2014

Coney Island

なんだか急に涼しくなり、夏が終わってしまいそうな感覚で、慌てて、最後の悪あがき的に夏らしいことをしたくなりました。
出向いたのはConey Island

昔のまま時間が止まったみたいなビーチの海の家や遊園地

観覧車
スウィングするしかけ付き。思ったよりもこわかった。。

夏は嫌いだけど、夏の思い出、あともう少し欲しいな。


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8/16/2014

オニオン グラタン スープ - La Bonne Soupe

ミッドタウンにあるフレンチ ビストロ
La Bonne Soupe

なんだかニューヨークはめっきり涼しくなり、肌寒い時間帯も。急にスープが食べたくなりました。

テラス席
私はサラダとフレンチ オニオン グラタン スープのセット。
フレンチフライも。

彼はフレンチ オニオン グラタン スープと、キッシュ ロレーヌとサラダのプレートをオーダー。

ここのシグネチャーのこのスープ
グリュイエールがたっぷり。甘い玉ねぎのスープはとても濃厚。

デザートもついてきて満足。クレーム カラメル


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