アメリカではまず見かけないコットンパール。軽くて、質感もかわいくて大好きなので、では作ってしまおう!というところから始まり、今では1番の楽しみになっています。
今日作ったのがこの3つ
左下のは指輪です。
Toho Shoji
コットンパールは、かなり探したのですが日系のここでしかやはり見つかりませんでした。
ちなみに、アメリカでクラフト用のノリ(glue, adhesive) のオススメはこちらです。
E6000です。all-purposeで、かなりしっかり着きます。強い成分ですので換気は気をつけたいところです。
<以前の内容の補足>
私がビーズを買いに行く辺り、様々なビーズ、ボタン、リボンやレース、クラフト用の道具を売っている界隈を、Garment District (garmentは衣料という意味)と言うらしいです。Fashion District などとも呼ばれるよう。5番街から9番街まで、34丁目から42丁目の間くらいの地域を指します。20世紀初頭、ロウコストの海外生産がここまで盛んになる前の、生地屋さんが軒を連ね、ニューヨークファッションの中心だった頃の名残りだそうです。私にとっては、ブティックなどはなく、ファッションやアクセサリーの問屋街の印象でしたが、実際に今も、Calvin Klein, Donna Karan, Oscae de la Renta, Carolina Herreraなどがショウルームをかまえているようです。
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