ラベル Thoughts の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Thoughts の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

10/13/2014

New York Comic Conに行ってきた!

週末行われていたComic Conに行ってきた。
New York Comic Con

アメリカのいわゆるコミケ。友人がブースを出していたのでゲストで入れてもらえることに。

モーターショーや様々な巨大展示会が行われるニューヨークのJavits Convention Centerが会場。(先日ファッションのトレードショウに行ったとこ)

本当に大きな会場だけど、人でいっぱい。
ハロウィン前だからというわけではなく、ここは多くの人がコスプレをして現れる場所。

友人のお店
Royal Collectibles 
左のメガネの男性がオーナーで私の友人。
アメリカのスーパーヒーローものがいっぱい。
日本では手に入らないものも多いらしく、日本からのオーダーも結構あるらしい。コミック コンも毎年出展。

コミック コン自体は、アメリカのものが中心だけど、それ以外の国のもので見かけるのは日本くらい。数年前ほど日本のアニメやゲームはもう流行っていないみたいだけど、それでもまだまだ根強い人気。スクエア エニックスやバンダイのブースは人だかり。

人酔いしたけど、なかなかおもしろかった、ニューヨークのオタク文化。日本よりは開放的で健康的な印象。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。 
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ

10/11/2014

"Aperture Magazine Live:Photography & Fashion's Maverick Magazine"

Aperture Magazineという写真の雑誌の講演がParsonsで行われたので聴講してきた。
"Aperture Magazine Live:Photography and Fashion's Maverick Magazine"

ニューヨークを基盤とする非営利のファイン アート フォトグラフィの団体Apertureが年に4回出発するAperture Magazine
Aperture Magazine

数年ぶりにfashionを特集したという今回の号がテーマ。

ファッション フォトグラファー デュオで実生活は夫婦であるInez & Vinoodh
i:Dマガジンなどで活躍してきた2人の写真にすごく興味が湧いた。

Yohji Yamamoto, FW 1998

Miu Miu, SS 2006

Miu Miu, FW 2013

Balenciaga, FW 1999


Vogue Paris, 2001

W Magazine, Oct 2014


その他にも素敵な写真がたくさん。

ファッション写真の背景のストーリーについてや、レファレンスについて。ファッション雑誌にお金があった頃のアイロニーと今のファッション写真のエディトリアルと広告の関係について。興味深い話がたくさん。

私は今はデザインの授業のためファッション写真やファッション雑誌のアーカイブに多くアクセスするけど、その表現者たちの考えや、写真のストーリーについて考えるキッカケになった。

ファッション フォトグラフィもいつか完全に映像に変わってしまうかも。でも今は写真として感じるファッション ストーリーの方が、私はやっぱり好きかな。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。 
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ

9/02/2014

私の書いた記事がまとめになってた

私が今年の3月ごろに書いたノームコアに関する記事。
「"Normcore" ノームコア: NYC発の新しいファッション感覚」

その頃は日本語で書かれたノームコアに関する記事があまりなかったようで、結構ツイートされたりしていたけど、Mery.jpでもまとめられていた模様。

Thumb?1399897861

「超フツー」がオシャレの新トレンド。NY発、Normcore(ノームコア)って何?


このなんともニューヨークらしいようななんというか、な形、日本ではどうなってるんだろう。日本のノームコア見てみたい。ニューヨークみたいにゆるいのかな。

でもとにかく、日本でもどこでも、もうトレンドって時点で気合が違う気がする。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。 
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村 

8/27/2014

私たちの猫のInstagram そしてアメリカの動物シェルターについて

私の猫 Petticoat の様子をInstagramで公開しています。
Instagram @petticoat_the_cat

独立記念日の翌日、7月5日に我が家にやってきたので、もう少しで2ヶ月になります。

Parsonsが始まって急に忙しくなって、かまってかまって が強くなりましたが、それでもいい子にしてくれています。

アメリカでは動物の生体販売に関しては厳しい目線が強く、州によって規制は異なるようですが、ニューヨークでもペットストアで犬や猫をケースにいれ展示し、価格をつけて販売している様子は見かけません。

その一方で私たちが猫を引き取ったように、adoptionが盛んです。野良猫や、産まれてしまったけど管理ができないと手放された子猫など、保護された猫をシェルターで管理。里親が見つかるまでの間ボランティアで家に引き取り面倒を見てくれる(foster)方々がいて、そして最終的に引き取りに申し出た飼い主の手に渡ります。犬も同様、うさぎも多いです。

IC チップや避妊/去勢、メディカル チェック、ワクチンなどは全て保護団体が行った上での引き渡しなので、安心です。飼うのにどのくらいのケアが必要か、というのも日々の様子やテストの結果が資料として渡されます。

約$100を寄付として渡しますが、販売ではありません。

私たちが猫に出会ったのはこちら。
Anjellicle Cats Rescue

Petticoatがうちに来てくれて、毎日本当に幸せです。アメリカにいらっしゃる方で猫や犬を飼いたいな、とお考えの方は、ブリーダーを訪ねることも可能ですが、まずは恵まれない犬や猫を善意で保護しているシェルターを訪問してみて下さい。ローカルな団体が必ずあるはずです。引き取り手が見つからなかった場合は最終的には彼らに残された道は一つしかないことを考えると、胸が痛みます。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。 
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村 

8/21/2014

Parsons オリエンテーションからの覚え書き

Parsonsでのクラスがいよいよ来週から。

今週は各オリエンテーションの一週間。私の在籍するParsons The School for Designは、The New Schoolという大学の中のデザイン分野の学部といった作りなので、実際の各種オリエンテーション プログラムは、デザイン学生向けのもの、The New Schoolの学生全体向けのもの、私の様な海外からの学生むけのもの、と様々。とはいえ、自分はどれとどれに出席すべきかとか、有用な情報はどこか、というのは自分で探さなくちゃいけない。日本の大学のように手取り足取りではないので緊張感を保たないと。

その他、各細かいグループに向けた軽い顔合わせの場なども。
例えば、Students of Color Meet-up は、色のある人種の人たち、つまりは白人以外の人たちの場。Queer/LGBT Meet-up は、LGBT(lesbian, gay, bisexual, and transgender)向け。アメリカらしい、そしてニューヨークらしいな と。

学生の30%は留学生。カナダからはやはり多く、あとは中国や韓国からの学生が目立ちます。ヨーロッパも各国から。日本人はかなり少なそう。教授やファクルティも多国籍。

履修は全てオンライン。支払いも基本的にオンライン。アドヴァイザーや教授との面会も全てネットで予約。学生証をデビットにしてカフェテリア等キャンパス内の支払いを全てキャッシュレスに。私が東京で大学生だったのはもうすでに10年近く前なので、そういったテクノロジーには驚くばかり。アメリカだからなのか、それとももう時代はそうなのか。。。

パーソンズならではなのは、学生向けのコンピューターが全てMacなこと。あとは新校舎のカフェテリアがDean & Delucaみたいにきれい(で高い)こと。ちょっとオシャレな食器のサラダバーやスープバー。ベーカリーもオーガニックやグルテンフリーが目立ちます。そしてスシバーまであって、生のお魚の切り身がショウケースに!

そして初日に挨拶スピーチがあったファッション学部の学長、Simon Collins が今年末で退任するニュースが翌日に出ていて驚いた!The New York Timesや各ファッション媒体にも記事が。
The New York Times
http://runway.blogs.nytimes.com/2014/08/18/dean-of-fashion-at-parsons-plans-to-step-down/?_php=true&_type=blogs&_r=0
WWD
http://www.wwd.com/fashion-news/fashion-features/simon-collins-dean-of-the-school-of-fashion-at-parsons-to-exit-7842303
Fashionista
http://fashionista.com/2014/08/simon-collins-parsons 


私のブログが日本ブログ村ニューヨーク情報で1位になりました。
一瞬でも、 数多い素敵なブログの中で1位になったのは嬉しい事です。バナーをクリックして下さった方々、どうもありがとうございます。
気まぐれなブログですが、毎月12,000を超えるページビューを頂いております。多くの国々からアクセス頂いているようで、嬉しいです。
引き続き、これからもよろしくお願いします。

8/20/2014

Portlandia - ポートランドってどんなとこだろう

Netflixで最近少し観ているコメディ、Portlandia
Portlandia
http://www.ifc.com/shows/portlandia

ポートランドは、西海岸の北の方に位置するオレゴン州の街。
自由でクリエイティブな生き方を支持、チェーンよりローカルを推進する地元愛、
消費税ゼロで物価も低く住みやすい、
自然と共存し清掃が行き届いた、そして自転車に優しい街づくり
など、数々の魅力があり、それに憧れる移住者も多いとか。

日本でも人気の高い雑誌 Kinfolkも、ポートランド発信。
Kinfolk
http://www.kinfolk.com/

そんないいイメージが溢れ、日本でもおしゃれな街として取り上げられ始めたポートランドだけど、アメリカでは実際には、ちょっと変な人たちがいっぱい集まったところ、という見方も強い。
それをかなりおもしろおかしく表現したのがこのコメディ。

第一話で流れるこの会話と曲はまさしくこの番組のコンセプトを全て濃縮しています。(46秒あたりから歌が始まります。おもしろい!)

今は死んでしまった90年代の夢の生活がポートランドでは現実として存在している、と。
みんながタトゥーとピアスをしていたあの頃、バンドを作りたがっていたあの頃、
人と違って見えようと常に模索していた時代、
11時まで寝て、定職に就かずコーヒーショップで数時間だけ働いて、あえてやる気のない自由を謳歌した生活をしていた頃、
そんな90年代に抱いていた夢が今も叶う街が、ポートランドだと。

みんな自転車に乗っていて、 セクシーな女の子はみんな眼鏡をかけていて、
着古したフランネルのシャツがいつまでもおしゃれに見えて、
自分で作ったCDをレコードショッップに売りに行って、
若者がリタイヤしても生きていて、
ピエロでも生きていけて、
そしてなんでもかんでもモノに鳥でも貼付けてそれをアートと呼べる街

かなり大げさにポートランドの特異性を描いています。
例えばレストランに行ったカップルは、ウェイトレスにメニューに載っているチキンについて質問攻め。ローカルなチキンか、エサは何か、エサもローカルか、オーガニックの基準は何か、等。そして最終的には落ち着かず、農場にチキンを見に行って納得してからオーダーをすると言い残してお店を去り、本当に飼育を見に行く。みたいな。

このチキンのエピソードはあくまでやり過ぎだけど、
自分の意識やこだわりを突き通している感じ、そう生きたい、みたいなのが精通しているのって、
あながちウソじゃないのかな
だとしたらポートランドすごいおもしろいんじゃないかなって思う。

ニューヨーカーもこだわりは強いし、みながそれぞれを尊重するコンセプトは確立しているけど、
なんかちょっと違うかな。こっちのいわゆるヒップスターともちょっと違うし。
ニューヨークはやっぱり単純にとても多くを求めているし、お金の存在も強く感じる。

ドラマだけじゃわからないから、すごく行ってみたくなった!でも旅行するだけっていうのもきっとなんか違うんだろうな。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村

7/10/2014

秋からParsonsの学生

私は、秋から、NYCにあるデザイン大学 ParsonsでFashion Marketingを2年間専攻します。現在はそれに向けて履修やヘルスケアの準備をしています。

3月に願書を送り、2週間くらいで回答がきました。
意外と反応が早く驚いたのを覚えています。

私は東京の私大で経営学を専攻していました。ゼミは消費者行動の研究室でしたが、実際はその後はアパレルの会社と旅行業の会社で国内・海外の人事を担当していました。

会社を辞めて、ニューヨークに来るにあたって、新しいこと、そして自分の興味の強い分野だけれど今までやってこなかったことに新しく挑戦したいという気持ちが強くありました。昨年秋に来てから、CUNY (City University of New York) の語学プログラムに通いながら、自分なりに多くの場所に足を運んだり、人に話を聞いたりして、可能性を探していました。

大きなきっかけの一つとなったのはこちらです。
「At the Parsons Table: J.CrewのCEO Millard Drexler氏の講演」

また、秋は各大学がオープンハウスをしていました。ParsonsとFIT (Fashion Institute of Technology) それぞれ足を運びましたが、Parsonsはファッションのビジネス、マーケティングに特化したプログラムがあり、強く惹かれました。そして、私の専攻はデザインではありませんが、自分の好きなデザイナーを多く輩出している点も決め手の一つでした。(Marc Jacobs, Alexander Wang, Derek Lam, Jason Wu, Reed Krakoff, Narciso Rodriguez, Jack McCollough and Lazaro Hernandez for Proenza Schouler, etc.) 

出願を決めてからは、TOEFLの勉強を1ヶ月程度しました。
「初めてのTOEFLの結果 99点」

その他、与えられたテーマのエッセイを書いたり、東京の大学の修士でとった単位をWES(World Ecucation System)にGPAにおこしてもらったり、その他書類を準備したり。東京にいる家族の支えがなければ、ニューヨークにいながら全てを完了するのはかなり大変だったと思います。

先日Parsonsで生徒ひとりひとりに与えられるアドヴァイザーと面接をしてきました。私の場合は、卒業に必要な65単位の内、東京でかつてとった25単位がトランスファーされることになったので、2年間のプログラムですが少しゆとりをもって勉強できそうです。(とはいえ、全てが英語で行われることを考えたら決して私にとっては楽ではありませんが。。!)

1学期目は、Color Theory, Fashion Textile Survey, Design Theory, Fashion Marketing: Introduction,といった内容になりそうです。CAD(Computer Aided Design)のクラスもあり、アパレルやテキスタイル業界に特化したPhotoshopやIllustrator のプログラムなようで楽しみです。2年目にはインターンシップをしながらキャリア構築を始めます。

準備と、英語の学習をしつつ、いよいよスタート地点に立つ事になる秋に向けて、夏休みの今を思い切り楽しもうと思います。



多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村

7/08/2014

Jeff Koons for H&M - Are Fashion And Art Really In Love?

以前書いた内容がいくつか繋がります。アートとファッションの関係性について考えるきっかけになりました。

H&MのFifth Aveのフラッグシップが、7/17にとうとうオープンします。
「(更に)続々オープンするNYCのフラッグシップ」

それに合わせ、現在Whitney Museumで個展を開催中で、Rockefeller Centerにも大きなスカルプチュアを展示しているアーティストJeff Koonsとコラボレーションするそうです。お店の外観と商品におけるコラボレーションだそうです。
「Split-Rocker - Jeff Koons」

店舗こんな感じになるそう。"Fashion Loves Art"と掲げています。
(via WWD)

そして有名なバルーンの犬をあしらったバッグを、一部店舗、オンライン、そしてWhitneyでも販売するそう。
こちらに詳しい内容が。

しかし一方では、主にart nerdsの目線から、Jeff Koonsを悪名高い、アーティストとしてよりマスアピール中心のビジネスマンとして捉える内容の記事も見かけます。
例えばかつてMarc JacobsがLouis Vuittonで行ったTakashi MurakamiやYayoi Kusamaとのコラボレーションに比較して、アート性が低くただのプリントがなされた"irksome"(あきれる、うんざりする)なレザーバッグと酷評しています。真に自分のアートを推していたらば、実際にバルーンの形をした犬のバッグを作り得ただろうに、実際はH&Mと、安く製作できるこの形にしたのでは、と。ちなみに販売価格は$49.95です。

ファッションが愛するアートとは一体なんなのだろうと疑問に思えてきます。Louis Vuittonのコラボレーションは価格がものすごく高かったですが、実際にコラボレーションしたアーティスト達の作品は億単位です。それを踏まえた上で、ファッションの一部してアートを楽しむのは、一体どういったクオリティのどういったメッセージのもとの協同なのか、考える必要があります。アートの延長線上と考えるか、単にマスアピールかもしくは商業主義と割り切るか。

更に、ファッションには流行というものがつきものであり、アートに比べたら永遠の価値を見出すものは更にほんの一握りです。ファッションの世界で消費社会の一部としてアートを提供することは、Andy Warhol が唱えたアート プリントの精神と同じスタンスともとれるし、そうあるべきではないのかもしれないとも思ってしまいます。

以前Jeff KoonsはLady Gagaのアート ディレクションもしたことがあります。
この際も、なぜLady Gagaはアーティストとこのようなコラボレーションをしたのか、議論がありました。

アイコニックであることと、マスアピールの関係性、そしてその裏で動くお金について、考えさせられます。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村

6/19/2014

ワールドカップから感じるニューヨークの多様性

ニューヨークに来るまでのイメージだと、アメリカはサッカーが好きじゃないと感じていました。そもそもイギリスで言うフットボールはこちらではNFLだし、サッカーは南米諸国に任せちゃっているような。

だからワールドカップ開幕が迫っていても、ニューヨークでは、ワールドカップ?あぁ、今年だっけ?くらいな感覚かなと思っていました。

ところが、始まってみたら、実際は街中にサポーターがたくさんいて、楽しんでいる様を見かけます。特にブラジル開催の今回はあまり時差もないのも一役買っているようです。

ただ、東京や、恐らくその他のサッカーの人気な都市とも違うところ - 各国の応援が見られるところです。

東京にいた頃は、みんなが青いユニフォームを着て、サムライジャパンを応援していましたが、ここニューヨークは多国籍 多民族の都市。アメリカ代表ばかりではなく、それぞれが出身の国やゆかりの国をサポートしています。

特にクイーンズは世界一多国籍な地域です。200種類近い、異なる国籍や言語を基準としたコミュニティがあると言われています。例えば私の住むアストリアは元々ギリシャ系の移民が築いたエリア。なのでギリシャ戦の日はバーやレストランはギリシャの応援でものすごい盛り上がりを見せています。日本戦だった今夜は、日本人の私は少し不思議な感じ。

また、私の彼は、お父さんがギリシャに程近いキプロス系の移民です。ワールドカップ前に日本 - キプロスの親善試合があった際は、キプロス系のメディアからの日本のレポートを話してくれて興味深かったです。そして彼のお母さんはご両親がイタリアからの移民です。イタリア戦の日は、赤と緑と白の国旗を、星条旗に並べておうちの前に出すそうです。

他にもヨーロッパ系や南米系の多いそれぞれのエリアでは、それぞれの熱い応援が繰り広げられています。住宅やアパートのベランダに掲げられた多くの国旗を見かけますし、週末にもなると地下鉄は様々な国のユニフォーム姿で興奮した人達を見かけます。

日本や東京のサムライブルーで団結したワールドカップ フィーバーとはまただいぶ違う、ニューヨークのワールドカップの姿を楽しんでいます。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村

5/25/2014

初夏のセントラルパーク

アメリカは5月最後の月曜日はメモリアルデイで祝日の為、今週末は3連休です。

メモリアルデイは、ニューヨークではいよいよ暖かくなってきて初夏の気配が感じられるタイミングなので、BBQやピクニックを楽しむ提案がされる祝日です。

なのでかえって街中は少し人が減るのも特徴。その一方で、間もなく観光客が多く訪れる季節に突入します。

マンハッタンでお買い物の合間、小腹が減ったのでPark AvenueのDean & Delucaでカフェラテとスナックを買ってCentral Parkを少し散策。

こんな橋を見つけました。大きくて、木製で、素敵。とても広い公園なので、常に新しい発見があるのがCentral Parkの魅力のひとつ。


暖かい日差しの中、犬の散歩、ジョギングや、サイクリングを楽しむ人たちが。

いつも忙しそうに見える目まぐるしいニューヨークですが、ここCentral Parkはそれぞれの人たちがそれぞれの時間を過ごす、まさしく自由な空気が流れる空間です。ニューヨークの魅力はつくづく語り尽くせないほど幅が広いのを感じます。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村

5/12/2014

Happy Mother's Day!

5月11日はアメリカでも母の日でした。

いつもおいしいご飯を作ってくれたり、お買い物をしておいて下さったり、困ったことはないか気にかけてくれる私の彼のお母さん。

お礼にお料理をしようかと思いましたが、母の日でも、みんなに美味しいものを用意したい、という方なので、またまたご馳走になってしまいました。

でも、今夜はメインをお父さんがBBQをして下さってお母さんをサポート。お庭のグリルで焼いて下さいました。
お父さんはギリシャ系なので、ギリシャのBBQのsouvlaki スヴラキでした。ラム肉が一般的ですが、皆あまり好きではないのでポーク。スパイスいっぱいでほんのり甘くて、大好きです。

tzatziki sause ザジキソースという、ギリシャヨーグルトにレモンジュース、ニンニクやミント、キュウリなどが入ったソースをつけて頂きます。
さっぱりしていて美味しいです。

ピタも一緒に。
その他のサラダ等はお母さんが用意して下さいました。右上に見えるお米の様なのはbarley saladで、穀物のサラダです。お母さんは日本の米酢を使って作って下さるので、少し懐かしい感じがします。

デザートはケーキを沢山買ってきて下さっていました。私はキャロットケーキを。
クリームチーズのフロスティングはまだ少し慣れなくて、日本の生クリームいっぱいのケーキが時々恋しいですが、これはこれで美味しいので好きです。

私からは、ささやかですが、チョコレートチップ入りのバナナ ブレッドを焼いて持って行きました。

まだぎこちなさもありますが、東京から来た私を、息子の彼女というよりは孫のように可愛がって下さる彼のお母さんに、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

もちろん、東京の母にも贈り物をして、Skypeでお話ししました。


多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村

4/24/2014

人種主義的描写が問題になっているビデオ - "Hello Kitty" Avril Lavingne

今週YouTube で公開になった直後、人種主義的描写から叩かれているビデオがあります。

日本でも人気のあるカナダ出身ポップスター、Avril Lavigne の新曲、"Hello Kitty"のビデオです。


ビデオの中では、Avril はカップケーキのついたチュチュで渋谷(に見えます)の街中を日本語のラップを混じえて歌いながら歩いています。問題になっているのは、その後ろをついて歩いたり、踊っているアジア系女性のダンサー達。
いつもAvrilの後ろにいて、全員同じ格好で、全く無表情で、同じ動きだけをするロボットの様です。これが、アジア女性のステレオタイプのイメージを偏った目線から描いているとして叩かれています。多くのウェブサイトやソーシャルメディアで書かれています。例えばrollingstone.comから。

記事によると、それに対してAvril Lavigne本人はTwitterにて言及。日本で日本のダンサーやその他関係者と撮影してきたビデオで、そして何より日本の文化は大好きなのに!と、人種主義者と呼ばれたことに対して反論しています。

自分自身が今アメリカにいて、このニュースを聞いて、考えることがあります。日本では、海外のアーティストが日本や東京をフィーチャーした作品を発表すると取り上げられる機会も増えると思います。例えばこのビデオも、東京を歩いたり、お寿司と日本酒を楽しんでいたり、日本語の歌詞があったりというイメージの方が強く残るのではないでしょうか。つまり、Avril Lavigne本人の狙った通り、日本のファンには「日本がほんとに好きなんだろうな」と。日本では、アメリカをはじめとした外国でのアジア系女性のイメージを描いているこのダンサー達が、こちらで言われているように「異様だ」とか、人種主義的とか誹謗とはあまり捉えられないのではないかなと感じました。

もしAvril Lavigneが、アメリカやカナダではもう他のポップスターに勢いで負けているので、日本マーケットに向けて発信したビデオだったとしたら。。とさえ思えてきました。そう考えると、非常に興味深いです。

Avril Lavigne Official Website



多くの方に読んで頂きたく、ランキングに参加しています。
お楽しみ頂けたようでしたら、下のバナーをクリックをして頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村